2ntブログ
     

    アニメ・ラノベの同人小説倉庫

    2013年10月の更新履歴 [前月]  [次月]

    --/--/--
    スポンサー広告] スポンサーサイト
    2013/10/10
    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 7
    2013/10/07
    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 6
    2013/10/06
    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 5
    2013/10/05
    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 4
    2013/10/04
    進撃の巨人] 進撃の巨人えろSS 吊るされた男 2
    2013/10/03
    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 3
    2013/10/01
    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 2
    BACK|全1頁|NEXT

    スポンサー広告] スポンサーサイト

     概要: 

    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 7

     概要:  胸はどんどん大きく膨らんで、いまや林檎をふたつ重ねたようになっている。綺礼の手のひらを挟み込み、なぶることができるほどの大きさだった。 綺礼はさきほどと同じように自身の肉剣を取り出すと、その切っ先を、やわらかなプリンでも切り分けるようにして、胸の谷間に突きたてた。 ミルクで濡れ滑る谷間に、綺礼の熱い肉の塊を感じる。そのあるかないかの性臭に、凛は脳天を割られたかと思うほど感じ入った。 分厚く、荒れ...

    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 6

     概要: 「凛。休んでいないで、舌を使いなさい」「ふぇ……?」 達したばかりでとろんと眠い凛に、綺礼が強い口調で命じてくる。「自分だけ楽しんで終わりというのは、いささか優雅さに欠ける。そうだろう? 凛」「れ、れも……」 きょとんとしながら見上げてみても、綺礼は険しい顔のままだ。「私がしたように、舌を使ってそこを刺激するんだ。心地よかったのだろう? されたことを思い出し、同じようにするだけだ。何も難しくはない」 ...

    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 5

     概要:  綺礼の長い舌が、凛の乳首を絡めとった。 乳が滲み出す先端を、綺礼が唇の輪を絞り、きつく食んでくる。「ひ、ぃ、ぁっ……!」 目の前に星が飛び、新星の爆発のように白光がぱっと閃いた。 同時に逆側の胸が、指を食い込ませられ、ぎちりとしなる。腫れ上がった肥大乳首をきつく摘まれて、びゅる、ぶしゅ、と、ミルクが噴水のように撒き散らされた。「ふくぅぅぅっ、うぅーっ、うっ、あうう……」 無理やりへこまされた乳の内管...

    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 4

     概要: ***「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 自分の荒い息がたまらなく恥ずかしい。静まり返った室内に、その音だけが響き渡るようだった。 新たに与えられた蟲は凛の身体を勝手に作り変えていくようだった。あるかないかの大きさだった小さな胸に、今ではふっくらと肉付きができている。それがブラウスにくっきりと透けてしまって、幼い子どもとは思えないような、ありうべからざる空気を醸し出している。(こんなかっこじゃっ……外にも行...

    進撃の巨人] 進撃の巨人えろSS 吊るされた男 2

     概要:  三話目 ミカサは心臓を捧げたい それはエレンがトイレにいたときだった。 ミカサが風のようなすばやさで割り込みをかけてきた。いきなり全速力で入り口から詰め寄ってきた人物がミカサだと気づき、エレンはぞっとした。 反射的に見回した周囲には誰もいない。声をあげるか、遮蔽物の中に隠れるか。ほんのわずかな戸惑いが命取りになった。ミカサは襲撃時もかくやという滑らかな動きで、的確にエレンの背後を取った。「ミッ、...

    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 3

     概要: 「んんっ……」 凛がごろりと寝返りを打つ。体が熱に浮かされたように火照っていて、なかなか寝付くことができない。 一人きりになってしまった屋敷の寝台で、何度寝返りを打とうとも、シーツがするすると鳴く音がするだけで、あたりはしいんと静まり返っていた。優しく手を伸べてくれた母も、もういない。 目が冴えてしまっている原因は、分かっていた。 ――にゅぐっ……ぬちゅっ……ずずっ…… 胎内に、丸々と肥え太った蟲が一匹、が...

    fate/zero] 遠坂凛のやさしい蟲姦 中級編 2

     概要:  虫はいっせいに群がってきた。 凛のおなか、わき、ひざ、ほっぺ。おしりや、てのひらのぷにぷにしたところ。 凛のやわらかな肉すべて。 そこに向かって、虫たちは、一斉に牙をつきたてた。「いぎいぃぃぃっ! いた、痛い、痛い痛いいたいいたいいたいぃぃぃっ!」 脳が焼き切れるかと思うほどの、すさまじい痛みが一度に襲ってきた。 目の前が真っ赤に燃える。肉を食い破られる痛みが、大砲のようにこめかみを打つ。痛みを...
    BACK|全1頁|NEXT